53日目 コッツウォルズめぐり [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
53日目
”みゅう”のコッツウォルズ1日ツアーに参加しました。
曜日によって巡る村が違うので、参加できる日に
いきたかったバイブリーの村が入ってなかったけど、
今回個人的に行くのは、難しかったので、ツアーに参加しました。
日本語ツアーってどんな感じ?と思ったら、外人の女性が英語と日本語でガイドするツアーだった。
●バーフォード Burford
●ボートン オン ザ ウォーター Bourton-on-the-Water
コッツウォルズの”ベニス”
●ブロードウェイ Broadway
●ブレナム宮殿 Blenheim Palace
このツアーはクリームティ付き。このスコーンはおいしかった。
お店が結構混んでて、1人旅の女性と相席した。
年齢はたぶん同じくらいで、ボランティアでリバプールにきてるらしい。
6時半解散。
夕食は、またテイクアウトのカレーです。
今日はナン付き・・・
明日はいよいよ最終日です!
”みゅう”のコッツウォルズ1日ツアーに参加しました。
曜日によって巡る村が違うので、参加できる日に
いきたかったバイブリーの村が入ってなかったけど、
今回個人的に行くのは、難しかったので、ツアーに参加しました。
日本語ツアーってどんな感じ?と思ったら、外人の女性が英語と日本語でガイドするツアーだった。
●バーフォード Burford
●ボートン オン ザ ウォーター Bourton-on-the-Water
コッツウォルズの”ベニス”
●ブロードウェイ Broadway
●ブレナム宮殿 Blenheim Palace
このツアーはクリームティ付き。このスコーンはおいしかった。
お店が結構混んでて、1人旅の女性と相席した。
年齢はたぶん同じくらいで、ボランティアでリバプールにきてるらしい。
6時半解散。
夕食は、またテイクアウトのカレーです。
今日はナン付き・・・
明日はいよいよ最終日です!
タグ:イギリス コッツウォルズ
52日目 ロンドン観光 [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
52日目
B&Bに宿泊。
朝食は、部屋まで運んできてくれます。
超シンプルなイングリッシュブレックファースト。
近くにコインランドリーがあると聞いたので、洗濯することに。
洗剤を入れる場所とかおじいさんが教えてくれた。
バッキンガム宮殿
衛兵交代を見たくて、バッキンガム宮殿へ。やるはずだったので、ずーっと待ってたけど、
どうやら中止になったらしい・・・
他の観光客も大勢待っていた。
待っている間、ロンドンの警察官と記念撮影した。
ウエストミンスター寺院 Westminster Abbey
Westminster駅から徒歩2分
10世紀ごろから存在している古い教会。
ダイアナ元妃の葬儀が行われた場所でもある。
↑上の写真は西側正面から見た寺院。
↓下の写真は、北側の寺院入り口。
セント・ポール大聖堂 St.Paul's Cathedral
チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の挙式が執り行われ場所。
国会議事堂/ビッグベン House of Parliament/Big Ben
ロンドンの建物は重みがあるなぁ~。
このあと後も、ずっと歩きで観光。
フィッシュ&チップスのお店もなかなかなくて、やっと見つけたところで
食べたら、想像と違った。
タワー・ブリッジ Tower Bridge
ひたすら歩いて歩いて・・・タワー・ブリッジに到着~!
映画やテレビでみてたタワー・ブリッジにテンション
橋を渡って、ロンドン塔を眺めて、タワー・ヒル駅から地下鉄で
宿に帰りました~。
ロンドン塔
夕食は、ベーグルとコーラで軽く済ませた。。
B&Bに宿泊。
朝食は、部屋まで運んできてくれます。
超シンプルなイングリッシュブレックファースト。
近くにコインランドリーがあると聞いたので、洗濯することに。
洗剤を入れる場所とかおじいさんが教えてくれた。
バッキンガム宮殿
衛兵交代を見たくて、バッキンガム宮殿へ。やるはずだったので、ずーっと待ってたけど、
どうやら中止になったらしい・・・
他の観光客も大勢待っていた。
待っている間、ロンドンの警察官と記念撮影した。
ウエストミンスター寺院 Westminster Abbey
Westminster駅から徒歩2分
10世紀ごろから存在している古い教会。
ダイアナ元妃の葬儀が行われた場所でもある。
↑上の写真は西側正面から見た寺院。
↓下の写真は、北側の寺院入り口。
セント・ポール大聖堂 St.Paul's Cathedral
チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の挙式が執り行われ場所。
国会議事堂/ビッグベン House of Parliament/Big Ben
ロンドンの建物は重みがあるなぁ~。
このあと後も、ずっと歩きで観光。
フィッシュ&チップスのお店もなかなかなくて、やっと見つけたところで
食べたら、想像と違った。
タワー・ブリッジ Tower Bridge
ひたすら歩いて歩いて・・・タワー・ブリッジに到着~!
映画やテレビでみてたタワー・ブリッジにテンション
橋を渡って、ロンドン塔を眺めて、タワー・ヒル駅から地下鉄で
宿に帰りました~。
ロンドン塔
夕食は、ベーグルとコーラで軽く済ませた。。
タグ:イギリス ロンドン 観光
51日目 ロンドンへ [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
51日目
楽しかったナローボートクルーズがお昼で終了し、アツコさん、アンディさんと
別れたあとすぐに、雨が降り出した。
クルーズ中は晴れていたので、ホントに天気には恵まれたなぁと思います。
今日は、このままロンドンに行きます。
ストラトフォード・アポン・エイボンの駅の階段で重い荷物を持って、
階段を下る時にすべりおち、左ひじを強打したときは、しばらく動けなかったほど
痛くて、骨折したかと思った・・・
異国の地で病院送りになったら、大変だ
2時間ほどでマリルボン駅に到着。地下鉄で予約した宿のあるヴィクトリア駅に
向かいました。人が多くて疲れる・・・
B&Bにチェックイン。
宿のオジサンは一見感じ悪かったけど、実はそうでもなかった。
夕食を買いに出かけたら、テイクアウトのお店がたくさんあって、楽しかった。
KFCのミニフィレサンドとカレー。
楽しかったナローボートクルーズがお昼で終了し、アツコさん、アンディさんと
別れたあとすぐに、雨が降り出した。
クルーズ中は晴れていたので、ホントに天気には恵まれたなぁと思います。
今日は、このままロンドンに行きます。
ストラトフォード・アポン・エイボンの駅の階段で重い荷物を持って、
階段を下る時にすべりおち、左ひじを強打したときは、しばらく動けなかったほど
痛くて、骨折したかと思った・・・
異国の地で病院送りになったら、大変だ
2時間ほどでマリルボン駅に到着。地下鉄で予約した宿のあるヴィクトリア駅に
向かいました。人が多くて疲れる・・・
B&Bにチェックイン。
宿のオジサンは一見感じ悪かったけど、実はそうでもなかった。
夕食を買いに出かけたら、テイクアウトのお店がたくさんあって、楽しかった。
KFCのミニフィレサンドとカレー。
タグ:ロンドン イギリス
イギリスのナローボート② [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
今日は、ナローボートグルーズには欠かせない水門操作について
のせたいと思います!
ちなみに、ナローボート1泊には、夕食と朝食がついています。
<スケジュール>
●1日目
16:30 ストラトフォード・アポン・エイボン出発
18:30 エイボン川沿いの村にあるマリーナに係留、村を散策(希望者のみ)
19:30 パブにてディナー。ボートに宿泊
●2日目
08:00 ボートにて朝食
09:00 マリーナを出発
12:00 ストラトフォード・アポン・エイボン着
イングリッシュブレックファースト。
カリカリのベーコン、マッシュルーム、ソーセージ、ビーンズ、目玉焼き・・・
昨日の、B&Bのイングリッシュブレックファーストよりもおいしかった!
クルーズ中はロックと呼ばれる、運河の高低差をなくすための水門に遭遇します。
ロックを開け閉めしロック内の水を出し入れして、水位を調整しながら進んでいきます。
水門です。
ボートを水門に入れます・・・
水門を閉めます・・・ (↑上の写真は、開けるときの写真ですが・・・)
結構重いので、腰(お尻?)で押します。
水を水門に流しいれ、外側と同じ水位になったら水門を開き、先に進みます
力仕事ですが、結構楽しい作業です。
私は見かけませんでしたが、自動のものもあるようです。
岸辺に牛がいたりして、のどかな雰囲気を味わえます
のせたいと思います!
ちなみに、ナローボート1泊には、夕食と朝食がついています。
<スケジュール>
●1日目
16:30 ストラトフォード・アポン・エイボン出発
18:30 エイボン川沿いの村にあるマリーナに係留、村を散策(希望者のみ)
19:30 パブにてディナー。ボートに宿泊
●2日目
08:00 ボートにて朝食
09:00 マリーナを出発
12:00 ストラトフォード・アポン・エイボン着
イングリッシュブレックファースト。
カリカリのベーコン、マッシュルーム、ソーセージ、ビーンズ、目玉焼き・・・
昨日の、B&Bのイングリッシュブレックファーストよりもおいしかった!
クルーズ中はロックと呼ばれる、運河の高低差をなくすための水門に遭遇します。
ロックを開け閉めしロック内の水を出し入れして、水位を調整しながら進んでいきます。
水門です。
ボートを水門に入れます・・・
水門を閉めます・・・ (↑上の写真は、開けるときの写真ですが・・・)
結構重いので、腰(お尻?)で押します。
水を水門に流しいれ、外側と同じ水位になったら水門を開き、先に進みます
力仕事ですが、結構楽しい作業です。
私は見かけませんでしたが、自動のものもあるようです。
岸辺に牛がいたりして、のどかな雰囲気を味わえます
タグ:ナローボート
イギリスのナローボート [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
イギリスのストラト・フォード・アポン・エイボンのB&Bで1泊したあと、
ナローボートで1泊します。
街を観光した後、16時にインフォメーション前でボートの人と待ち合わせ。
迎えに来てくれた女性と、旦那さんが待つボートに向かいました。
私たちくらいの年代の客は珍しいらしく、旦那さんも今日のお客さんが年配の人だと思っているから、
きっと驚くとおっしゃってました(笑)
普段は、年配のご夫婦が多いそうです。
今回、私たちがお世話になったのは「Captain Pook Canal Boat」。
ガイドブックにも載っています。
日本人の奥さんアツコさんとイギリス人の旦那さんが経営していて、
奥さんはもちろんのこと、旦那さんも日本語が話せるので、なにかと安心です。
ボートの運転もさせてくれたり、一緒に水門の操作をしたりと、ただ泊まるだけでなく、いろいろ楽しめます。
3時間半の体験コースもあるようです。
公園には、ナローボートがいっぱいです。
細長いナローボートには、キッチン、トイレ、ベッドルームも備え付けられていて、
幅が狭いけど、快適に過ごせます!!
旦那さんのアンディさんに運転を教えてもらいました!
運転はとても簡単だけど、しゃべりに夢中になっていると木に突っ込みそうなる(笑)
妹と交互に運転を体験させてもらいました。運転はちょっと緊張。
昼間は少し雨が降ってたけど、ボートにのってから晴れました
屋根の上にマットをおいてくれ、そこでクルージングを楽しめます。
ゆったりとした時間を過ごせて、とても癒される~
デッキでアツコさんとお話しができて、すごくたのしかった!
仕事辞めて2ヶ月の旅にでたことを話したら、応援してくれました(笑)アツコさん大好きです
ここにボートを泊めて、夕食を食べに行きます。
この村はまだあまり観光客には知られていなくて、オススメの場所だそうです。
ツアーには夕食もついていて、停泊する村のパブに連れて行ってくれます。
メニューから好きなものを選べて、注文の手伝いもしてくれます。
私は、白身魚の料理を注文。あとビールも!食事はすごくおいしかったです
妹も魚料理を注文。
夕食のあと、ボートに戻り、シャワーを浴びて就寝
明日は、8時半に朝食です。
ナローボートで1泊します。
街を観光した後、16時にインフォメーション前でボートの人と待ち合わせ。
迎えに来てくれた女性と、旦那さんが待つボートに向かいました。
私たちくらいの年代の客は珍しいらしく、旦那さんも今日のお客さんが年配の人だと思っているから、
きっと驚くとおっしゃってました(笑)
普段は、年配のご夫婦が多いそうです。
今回、私たちがお世話になったのは「Captain Pook Canal Boat」。
ガイドブックにも載っています。
日本人の奥さんアツコさんとイギリス人の旦那さんが経営していて、
奥さんはもちろんのこと、旦那さんも日本語が話せるので、なにかと安心です。
ボートの運転もさせてくれたり、一緒に水門の操作をしたりと、ただ泊まるだけでなく、いろいろ楽しめます。
3時間半の体験コースもあるようです。
公園には、ナローボートがいっぱいです。
細長いナローボートには、キッチン、トイレ、ベッドルームも備え付けられていて、
幅が狭いけど、快適に過ごせます!!
旦那さんのアンディさんに運転を教えてもらいました!
運転はとても簡単だけど、しゃべりに夢中になっていると木に突っ込みそうなる(笑)
妹と交互に運転を体験させてもらいました。運転はちょっと緊張。
昼間は少し雨が降ってたけど、ボートにのってから晴れました
屋根の上にマットをおいてくれ、そこでクルージングを楽しめます。
ゆったりとした時間を過ごせて、とても癒される~
デッキでアツコさんとお話しができて、すごくたのしかった!
仕事辞めて2ヶ月の旅にでたことを話したら、応援してくれました(笑)アツコさん大好きです
ここにボートを泊めて、夕食を食べに行きます。
この村はまだあまり観光客には知られていなくて、オススメの場所だそうです。
ツアーには夕食もついていて、停泊する村のパブに連れて行ってくれます。
メニューから好きなものを選べて、注文の手伝いもしてくれます。
私は、白身魚の料理を注文。あとビールも!食事はすごくおいしかったです
妹も魚料理を注文。
夕食のあと、ボートに戻り、シャワーを浴びて就寝
明日は、8時半に朝食です。
タグ:イギリス ナローボート
50日目 シェイクスピアが眠る・・・ [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
50日目
シェイクスピアが生誕し永眠しているStratford-Upon-Avon滞在2日目。
今夜はナローボートに宿泊しますが、夕方の集合時間まで
シェイクスピアゆかりの場所を巡ります。
「Shakespeare's Birthplace」
シェイクスピアの生家
1564年、シェイクスピアはここで生まれました。
「The Shakespeare Bookshop」
シェイクスピア・ブックショップ
シェイクスピア関連の本やビデオが揃うそうです。
「Anne Hathaway's Cottage」
アン・ハサウェイの家
シェイクスピアがアンに求婚したとき、
アンは26歳、シェイクスピアは18歳だったそうです!
「Holy Trinity Church」
ホーリー・トリニティ教会
シェイクスピアが埋葬されています。
この旅でみてきたいくつかのステンドグラスの中で一番好きな感じ~
「THE GRAVE OF THE POET」
ウィリアム・シェイクスピアのお墓です。
こちらはシェイクスピアの像。
シェイクスピアが生誕し永眠しているStratford-Upon-Avon滞在2日目。
今夜はナローボートに宿泊しますが、夕方の集合時間まで
シェイクスピアゆかりの場所を巡ります。
「Shakespeare's Birthplace」
シェイクスピアの生家
1564年、シェイクスピアはここで生まれました。
「The Shakespeare Bookshop」
シェイクスピア・ブックショップ
シェイクスピア関連の本やビデオが揃うそうです。
「Anne Hathaway's Cottage」
アン・ハサウェイの家
シェイクスピアがアンに求婚したとき、
アンは26歳、シェイクスピアは18歳だったそうです!
「Holy Trinity Church」
ホーリー・トリニティ教会
シェイクスピアが埋葬されています。
この旅でみてきたいくつかのステンドグラスの中で一番好きな感じ
「THE GRAVE OF THE POET」
ウィリアム・シェイクスピアのお墓です。
こちらはシェイクスピアの像。
タグ:イギリス シェイクスピア
ストラトフォード・アポン・エイボンに到着 [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
ロンドンからブリットレイルで約2時間、Stratford-Upon-Avonに到着しました。
早速、予約したB&Bにチェックインします。
駅から近く、宿のおばちゃんもテンションが高く感じがいい。
というか、英語ってテンション高く聞こえるな・・・
そしてお部屋は・・・・・
イギリスのB&Bって感じ~
この部屋に泊まりました。
他の部屋もカワイイ
荷物を置いて、街の中心地へ出てみました。
オジサン雰囲気あるなぁ~~
スーパーマーケット「MARKS&SPENCER」
夕食はCafeUNOでパスタを食べました。
お店はおしゃれな感じで料理もおいしかった。
店員さんがジョニー・デップ似で超かっこよかった
早速、予約したB&Bにチェックインします。
駅から近く、宿のおばちゃんもテンションが高く感じがいい。
というか、英語ってテンション高く聞こえるな・・・
そしてお部屋は・・・・・
イギリスのB&Bって感じ~
この部屋に泊まりました。
他の部屋もカワイイ
荷物を置いて、街の中心地へ出てみました。
オジサン雰囲気あるなぁ~~
スーパーマーケット「MARKS&SPENCER」
夕食はCafeUNOでパスタを食べました。
お店はおしゃれな感じで料理もおいしかった。
店員さんがジョニー・デップ似で超かっこよかった
タグ:イギリス
49日目 ユーロスターでロンドンへ [ヨーロッパ周遊<イギリス>]
49日目
小雨降る中、歩いてパリ北駅へ。
途中で朝食としてドーナツを購入。
10時19分発のユーロスターでロンドンへ向かいます。
ユーロスターは発車の30分前までにチェックインしなければいけなくて、
出国とイギリスへの入国審査があります。
今まで9カ国移動してきたけど、パスポートを出すこともなく過ごしてきたので、
久々の入国審査にちょっと緊張(笑)
出国する際に日本人だと言うと「コンニチハ」と声をかけてくれて、
陽気な雰囲気に少し和んだけど、その直後のイギリス入国は厳しい空気で
ちょっと緊張・・・
スタンプも、わざわざ押しに行ったリヒテンシュタインのスタンプの
横に押してくれました・・・
そんな近くに押さなくてもー・・・
euro star
ユーロスターの車内
車内は満席というほどでもなく、荷物置き場にも余裕がありました。
ドーバー海峡を渡り、トンネルを出ると晴れていました。
ユーロスターはロンドンのWaterloo駅に到着しました。
waterloo駅からMarylebone駅まで地下鉄で移動します。
※2007年11月からユーロスターの発着駅はSt-Pancras駅に変わりました。
ロンドンのテロ事件が起きた1ヶ月後の地下鉄だったので、多少緊張した
移動は正午過ぎ。地下鉄はすいていました。
Marylebone駅に到着。ここから電車でStratford-Upon-Avonへ向かいます。
電車の時間まで2時間ちょっとあり、近くのレストランにフィッシュ&チップスを
食べにいきたかったけど、スーツケースを預かってもらえるところがなくて断念。
駅に併設してた「MARKS&SPENCER」でラップサンドとスープを買って
ベンチで食べました。
昼時だったので、スーツ着たビジネスマンがいっぱいいた。
Marylebone駅
Stratford-Upon-Avonまでブリットレイルで2時間ちょっと。
電車賃は15ポンドでした。
小雨降る中、歩いてパリ北駅へ。
途中で朝食としてドーナツを購入。
10時19分発のユーロスターでロンドンへ向かいます。
ユーロスターは発車の30分前までにチェックインしなければいけなくて、
出国とイギリスへの入国審査があります。
今まで9カ国移動してきたけど、パスポートを出すこともなく過ごしてきたので、
久々の入国審査にちょっと緊張(笑)
出国する際に日本人だと言うと「コンニチハ」と声をかけてくれて、
陽気な雰囲気に少し和んだけど、その直後のイギリス入国は厳しい空気で
ちょっと緊張・・・
スタンプも、わざわざ押しに行ったリヒテンシュタインのスタンプの
横に押してくれました・・・
そんな近くに押さなくてもー・・・
euro star
ユーロスターの車内
車内は満席というほどでもなく、荷物置き場にも余裕がありました。
ドーバー海峡を渡り、トンネルを出ると晴れていました。
ユーロスターはロンドンのWaterloo駅に到着しました。
waterloo駅からMarylebone駅まで地下鉄で移動します。
※2007年11月からユーロスターの発着駅はSt-Pancras駅に変わりました。
ロンドンのテロ事件が起きた1ヶ月後の地下鉄だったので、多少緊張した
移動は正午過ぎ。地下鉄はすいていました。
Marylebone駅に到着。ここから電車でStratford-Upon-Avonへ向かいます。
電車の時間まで2時間ちょっとあり、近くのレストランにフィッシュ&チップスを
食べにいきたかったけど、スーツケースを預かってもらえるところがなくて断念。
駅に併設してた「MARKS&SPENCER」でラップサンドとスープを買って
ベンチで食べました。
昼時だったので、スーツ着たビジネスマンがいっぱいいた。
Marylebone駅
Stratford-Upon-Avonまでブリットレイルで2時間ちょっと。
電車賃は15ポンドでした。
タグ:ロンドン ユーロスター